書籍詳細

ネルソン小児科学 原著第19版

著=Robert M. Kliegman, MD/Bonita F. Stanton, MD/Joseph W. St. Geme III, MD/Nina F. Schor, MD, PhD/Richard E. Behrman, MD
監修=衞藤義勝(東京慈恵会医科大学名誉教授/財団法人脳神経疾患研究所先端医療研究センター長)
編集委員=五十嵐 隆(国立成育医療研究センター理事長・総長)
井田博幸(東京慈恵会医科大学小児科学講座教授)
大澤真木子(東京女子医科大学名誉教授(医学部小児科))
清水俊明(順天堂大学大学院医学研究科小児思春期発達・病態学教授)
高橋孝雄(慶應義塾大学医学部小児科教授)

A4判/3,000頁

ISBN978-4-86034-293-7

2015年04月発行

書籍 定価38,880(本体36,000円+税) 数量
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小児科学のバイブル 「ネルソン小児科学」10年ぶりの改訂!

80年の長きにわたり小児科領域の最も信頼できるリファレンスとして君臨してきたネルソン小児科学が10年ぶりに翻訳出版。ネルソンは世界中の医学生、小児科医が最も利用している小児科学最高峰のテキストとしてあまりにも著名。世界のエキスパートが小児科学の全領域を詳細に分担執筆しており、本書なくして小児科学を語ることは出来ないと言われている。

小児科医、小児科医を志す学生、研修医、及び臨床で小児医療に携わる全ての専門職の方にとっての必携書。

◆特設ページはこちらから ◆ポスターはこちらから

◆本書の主な特徴
  •  新生児から青年期までに見られる全ての疾患について疾患別に発症機序、疫学、生理学、病態生理から臨床症状、診断、予防法、治療法、予後まで完全に網羅されている。
◆第19版の主なポイント
  • 全頁フルカラーによる美しく見やすい構成
  • 250名の斯界の権威が翻訳に集結
  • 2,600点以上の詳細なカラーイラストと豊富な図表
  • 小児感染症、小児神経学の領域を拡充
  • 遺伝学、メラミン毒性、性同一性障害、青年期同性愛、てんかんを伴う精神病などの最新知見を収載
  • 先天性心疾患、糖尿病、嚢胞性線維症などの、小児から成人へ持ち越される慢性疾患にも焦点を当てている

【体裁】オールカラー、上製、カバー装、函入

【構成内容】
全34部 708章+欧文・和文索引 図表 約2,600点 
※内容の一部は
https://expertconsult.jp/ 上に掲載されております

◆監訳者序文より(抜粋)

小児科学の名著 “Nelson Textbook of Pediatrics” は 17 版の日本語監訳版が 2005 年に発売され,多くの小児科医ならびにその他の医療関係者の皆さまから大変な好評をいただきました。以来 10 年が経過し,少し遅れましたが引き 続き 19 版の監訳を約 3 年間の月日をかけ終えることができました。本書は約3,000 ページにもおよぶ大著であり,さら に多くの小児科学の厖大な情報が世界一流の小児科医により記載され,また大変よく整理されております。
ネルソン小児科学の歴史は皆さまご承知のように既に 80 年以上の歴史があり,小児科学の最高峰の教科書として全 世界の小児科医に愛用されているバイブルです。わが国でも小児科診療における “ 座右の書 ”として多くの小児科医,実地医家に読まれてまいりました。
本書が,わが国の小児医療に携わるすべての医師ならびにこれから小児科学の研鑽を積まれている医学生,研修医の 多くの先生方々に利用され,ひいてはわが国の子どもたちの医療に役立つことを祈念いたします。

東京慈恵会医科大学名誉教授
財団法人脳神経疾患研究所先端医療研究センター長
  衞藤 義勝

【目次】

1部 小児科学の領域 (1~5章)
2部 成長,発達と行動 (6~17章)
3部 行動障害および心理的障害 (18~28章)
4部 学習障害 (29~33章)
5部 特別なニーズのある小児 (34~40章)
6部 栄養 (41~51章)
7部 体液の病態生理と輸液療法 (52~55章)
8部 小児の薬物療法 (56~59章)
9部 急性疾患児 (61~71章)
10部 人類遺伝学 (72~77章)
11部 代謝疾患 (78~86章)
12部 胎児と新生児 (87~103章)
13部 青年期の医学 (104~115章)
14部 免疫学 (116~133章)
15部 アレルギー疾患 (134~146章)
16部 小児期のリウマチ性疾患 (147~163章)
17部 感染症 (164~296章)
18部 消化器系 (297~364章)
19部 呼吸器系 (365~413章)
20部 心臓血管系 (414~439章)
21部 血液疾患 (440~484章)
22部 がんと良性腫瘍 (485~501章)
23部 腎臓病 (502~530章)
24部 幼児・児童の泌尿器障害 (531~541章)
25部 小児期の婦人科的問題 (542~549章)
26部 内分泌系 (550~583章)
27部 神経系 (584~598章)
28部 神経筋疾患 (599~609章)
29部 眼疾患 (610~627章)
30部 耳 (628~635章)
31部 皮膚 (636~663章)
32部 骨と関節の障害 (664~698章)
33部 環境健康被害 (699~706章)
34部 臨床検査学 (707~708章)

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